3年目のご挨拶

能登半島地方で地震や津波の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

1日でも早く日常が戻ってくることを願っております。

 

改めまして、あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

今年も1年間宜しくお願い致します。

 

結婚してから初めて垂水で正月を過ごし、いつもと違った年始のスタートとなりました。昨日はこれまた初めて垂水の神社へ初詣に行き、しっかりと、住んでいる地域の神様にご挨拶させてもらいました。

おみくじは昨年同様「中吉」。伸びしろですね。気になる仕事のところのコメントを読んでみると、

 

「野望を抱けば失敗する」

 

いやいやそういわれましても、野望を抱かない事業ってなんですか?と疑問は持ちつつ、無茶な目標設定をせずに粛々と進めなさいと言われているのだと解釈しました。

というわけで、2024年にちなんで24個の宣言を・・・と言いたいところですが、

謙虚に2つ

 

☆宣言① 歩けるカラダ作りにこだわる!

 起業して2年。たくさんの方のサポートをさせて頂きましたが、改めてクライアント様に共通する課題や自身のストロングポイントを振り返り、今年はより『歩行』にこだわりを持ってサポートさせて頂きたいと思います!

 

正月太りが気になる時期ではありますが、ダイエットサポートに関しましては、こちらのプログラムでのみ引き続き受付させて頂きます。

👇

RE:BORNプログラム

(ちなみに今回の募集期間は2/5までとなります。)

 

☆宣言② 介護と仕事の両立支援

 3年目特に注力したいのはこちら。来年はいよいよ2025年、高齢化率30%を迎えます。家族介護者は約800万人に上り、その内約4割は仕事と介護の両立を余儀なくされ、いわゆるビジネスケアラー問題は待ったなしの状況です。私自身が祖母の介護と仕事と子育てが重なり、かなりつらい日々を過ごしたこともあり、なんとしても介護する側のサポートを届けられるように動きたいと思います。

 

Positive Aging Fitnessの理念は『健康難民の道標となる!』こと。

今年も1年、少しでも多くの方の道標になるべく精進していきます。よろしくお願い致します。